浴衣に“いつものブラ”はNG?和装のためのブラ選び、基本のキ
🌞もう7月Σですね、皆様ごきげんいかがですか?🌞
🌈インティメイトアドバイザーの田原です🌈
夏といえば浴衣。でも、着付けのときに「さらしで胸をつぶす」ってどういうこと?
実はこれ、和装特有の美しさを引き出す大切なポイントなんです。
【なぜ胸を抑えるの?】
和装の美しさは「直線的なライン」にあります。
洋服とは違い、メリハリよりも“寸胴”なシルエットが理想。
胸のふくらみがあると帯が浮いたり、襟元が乱れたりして、だらしない印象になってしまいます。【さらしの役割と限界】
かつては「さらし」を巻いて平坦にしていましたが、現代女性にはちょっとハードルが高い…。
締めつけやすい、ズレる、苦しい、崩れやすい。
そんな声に応えるのが、現代版「浴衣に合うブラ」【ルルスマートブラシアーメッシュノーマルタイプ】
✔ 胸をやさしくフラットに整える
✔ 苦しくないのに、帯がずれにくい安定感
✔ 和装にも響かない設計
✔ デコルテをスッキリ見せ、襟元も美しく
【シアーメッシュタイプに「エアリーカップ」が新しく仲間入り】
【おすすめのシーン】🎆お祭りや花火大会など浴衣でのお出かけ
🎇和装の習い事(茶道・華道など)
👘成人式や卒業式の袴のインナーにも◎
いつものブラのままでは、せっかくの浴衣姿が崩れてしまうかも🤔
「見えない部分まで整える」のが、大人の浴衣美人🥰
今年の夏は、“浴衣のためのブラ選び”も抜かりなく💖